自律型人材が育つ「1on1実践モデル」

当社は組織風土コンサルティング会社です。
コンサル現場で培ったノウハウを「1on1実践モデル」として体系化しました。

何を話したらいいかわからない、形骸化している・・・と感じていた1on1が、この資料をきかっけに、自律型人材の育成する有効施策として機能し始めます。

ダウンロード資料詳細

  • 【目次】
  • 0. 1on1導入の背景・目的
  • 1. よくある1on1の課題
  • 2. 自律型人材の定義
  • 3. なぜ、自律型人材が求められるのか
  • 4. 自律型人材が育つ1on1とは
  • 5. 前提となる上司のかかわり方
  • 6. 1on1実践モデル
  • (1)事実と想いの傾聴
  • (2)悩みの原因分析
  • (3)自律型問題解決法
  • (4)日常のかかわり行動
  • 7. 実感する効果

資料提供の背景

1on1とは、定期的に部下と上司が1対1で行う面談のことです。

直近2〜3年で1on1を導入する企業が急増し、100名以上の企業の約7割が導入済です。
1on1導入目的の1位は「社員の主体性・自律性の向上」です。
しかしながら、多くの企業が「上司の面談スキル不足」などの課題を抱えており、導入目的を果たすことは容易ではありません。

現代社会はVUCAの時代といわれています。
さまざまな変化に素早く柔軟に対応できる組織づくりのために、自分の意思で行動できる自律型人材の必要性が高まっています。

この資料では、自律型人材が育つ1on1実践モデルについて、具体的な支援内容を記載しています。ぜひ参考にしてみてください。