そもそもマネジメントって何?|マネジメント力強化便り 第1号

マネジメント:managementの語源はイタリア語の「manus」で、「手で扱う」、「馬を馴らす」という意味だそうです。

マネジメント界の巨人であるドラッガー先生は、マネジメントの役割として以下の3つを挙げています。
⑴.自らの組織に特有の使命を果たす
⑵.仕事を通じて働く人を生かす
⑶.自らの組織が社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題解決に貢献する

マネジャー:managerという言葉も有ります。マネジャーは、一般的に部下に仕事をさせる人(人に気持ちよく動いてもらい仕事をするように働きかける人)だと言われています。

津野の定義では、「マネジャーは、働く人を活かし成長させながら、組織の目的達成と社会への貢献を実現するという役割を担った人」となります。そのためにはマネジメントスキルを身につけて日々向上することが求められます。

マネジャーの中には俺の言う通りにやればいいんだ!俺の背中を見て成長しろ!というマネジャーもいます。

これはマネジメントスタイルの多様性ということで「正しい、間違っている」ということではないのですが、では「私は部下に見せる立派な背中を持っているのか?」「部下は私の背中を見たいと思っているのか?」「私は日々成長しようと努力をしていか?」と、自らに問うことは必要かもしれません。

組織(チーム)をマネジメントする役割の人は「誰よりも自分自身に厳しくあらねねばならぬ!」ということなのでしょうか?

これで第一号はいかがだったでしょうか?皆様のお役に立ちそうでしょうか?
最後までご精読ありがとうございました。

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記事プロフィール 佐藤 大介(株式会社エンディングキャリア 代表取締役)
私のミッションは「最後に笑えるキャリア」をプロデュースすることです。20年前、就職氷河期世代の私は失業していました。働く場所がない辛さや悲しみを心底味わいました。その後、何度か転職をしながらキャリアアップを図り、家族を養えるくらいの収入がいただけるようになりました。人生100年時代を迎えて、私たちはキャリア戦略の転換を求められています。あなたのキャリアを伴走させてただくことを楽しみにしています。