エゴグラムテストとは

一言で言うと対人関係のエネルギーが表れるものです。

「エゴグラムテスト」は、T.A(交流分析法)の創始者であるエリック・バーンの弟子で、 アメリカの心理学者ジョン.M.デュセイが考案した性格分析表示法です。
エゴグラムテストは 自我状態(思考、感情、行動の基になっている心の状態)を分析するものです。
5つの領域がそれぞれどの程度の強さをもっているかということをテストして、それをグラフに表したものです。
人それぞれの個性を表し、心のバランス や行動特性を知ることが出来ます。
対人関係における自我の状態を分析・把握・理解して、コンロールしていこうとするものです。

「エゴグラムテスト」は、主に心理療法で使用されている手法ですが、 弊社が提供する日本ビジネスコミュニケア士協会のテストでは、特にビジネスシーンでの個性が診断されるように出来ています。
どの要素が頻繁に使われているのか、また、どの要素が一番使われていないのかが性格の特徴となるのです。
例えば、子供が路上でひとり泣いているところに出会った時に、(NP)で反応すると「かわいそうに」と同情しますが、(A)は「どうして泣いているのかな、親はいるのだろうか」と情報収集をしようとします、(CP)で反応すると「公共の場所でいつまで泣いているのだ」と批判的になるなど、その人のパーソナリティによって発動しやすい自我状態があるのです。
発想や発する言葉にも、その人らしいパーソナリティが表れやすやすいでしょう。

出典:日本ビジネスコミュニケア士協会をもとに当社が独自に作成

エゴグラムテストの特徴

  • 「エゴグラム」は、主に心理療法で利用されている性格診断手法です。
  • 社会的役割性格(仕事や家庭など役割によって変化する性格)を可視化します
  • 性格は変わります。診断結果も常時変化します
  • 長所は短所。性格に良い悪いはありません、違いとして捉えます
  • 性格を細やかに分析できます(320万通り)
エゴグラムの特徴