人材育成支援

人材育成には2つの特徴があります。①人はすぐには育たない、②人は内側からしか変われない、ということです。当社が提供する人材育成支援はこれに沿って、まずはマインド育成を行い、次にスキルの習得を行います。それを中長期的な時間軸で計画的に実施していきます。

人材育成の推進手順

1. 育成課題の明確化
 貴社の事業を成功させるために、従業員が習得すべきマインドやスキルは何なのか?
 これを明確化することが人材育成のスタート地点になります。 
 次に、既存の従業員を育成するのがよいのか、それとも、外部から人材を採用するのがよいのかを検討し、前者を選択した場合に人材育成に取り組むことになります。

2. 優先順位を決める
 会社の広範囲に育成課題が点在していた場合に、どこから始めるのが効果的なのか、優先順位を決めることが大切です。
 例えば、階層がスタッフ層、マネジメント層、経営層に分かれるとします。部署が営業、商品開発、調達、システム、人事総務、経理に分かれるとします。その場合、階層横断や部署縦断のケースを含めて、27パターンの育成対象が存在します。
 その他に、勤続年数別、年代別など、課題に応じて様々な対象が考えられます。対象の切り口を網羅的に把握したうえで、対策する優先順位を決めます。

3. 研修を企画する
 人材育成は、集合型研修とOJTの組み合わせが効果的です。集合型研修で気づきを喚起して、それを日常業務で実践していきます。すべての育成課題に対応することは現実的ではないので、先ほど検討した優先順位が高い順に取り組みます。研修のアウトラインが描けたら、それを実行できる委託先を探します。

4. 集合研修の実施
 研修を実施するうえで重要なことは、事前に参加者に目的を伝えることです。その際、企業から与える、目的以外に、参加者自身の目的を考えてもらいます。そうすることで、主体的に研修に取り組むマインドが醸成され、研修効果が高まります。

5. 集合研修後のフォローアップ
 研修を実施しておしまい。というのは絶対やってはいけないパターンです。どんなに有意義な研修を受けたとしても、現場で実践しなければ意味がありません。そこで、参加者の上司等の協力を得ながら研修で学んだことを日々の業務で実践するようにサポートしていきます。

以上のように当社は貴社人事部の立場で育成支援させていただきます。

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